⚠️当ブログは「愛の不時着」完全にネタバレの内容です⚠️
ご訪問ありがとうございます
私の新しい「愛の不時着」時間が増えました
カーステレオとスマホをBluetoothで接続させると音楽が聴けますが
先日、偶然ドラマの音が流れてきて、あらまあビックリ!
それ以降は、車中でも
「愛の不時着 映像なし音のみ」を
流して楽しんでいます
みなさんはどんな楽しみ方をしていますか?
では今回もよろしくお願いします
この色の部分は私の創作になります
(考察ではありません)
4話
自転車二人乗りで帰宅したジョンヒョクとセリ
庭では隊員たちが貝プルコギの準備をしていた
「こんな時間まで部隊に戻らなくていいの?」
サボっちゃダメでしょう〜
「夜までここで作業だと中隊長が上官に話してくれました」
だからサボリじゃないですよ
「中隊長が貝を買ってくれたんです」
今夜はごちそうですよ!
並べた貝に油をかけ 火をつけるチス
勢いよく炎が立つ
「何なの?驚いた!」
「ビックリしたじゃないの~」
セリを驚かせ 得意顔のチス
これくらいで驚きやがって 食べたらもっと驚くぞ
「キャンプファイヤー?」
「貝プルコギです」
プルコギって肉だけじゃないのね~
「熱いので軍手をどうぞ」
さすが”親切賞”のウンドン
「貝の身はこう食べる」
「焼酎はこう飲む」
「何よそれ」
私は財閥令嬢なのよ
そんなオヤジみたいな食べ方。。
「食べてみて」
え~どうしよう 食べてみたいような
みたくないような
「ブイヤベース以外の貝料理は食べたことがなくて・・」
「火は通った?」 「ええ」
そんなに言うなら食べてみるわ
セリの様子をみるジョンヒョク
美味しいって言ってくれるかな
1チラ見
あら結構イケるじゃない
「ほら これも」
「困ったわね ソーヴィニヨン・ブランしか飲まないのに」
庶民的なお酒は飲んだことないのよ
またセリをみるジョンヒョク
ユンセリ 焼酎もうまいぞ
その味を知ったら 高級な酒が飲めなくなるかもしれないぞ
2チラ見
「砂糖を入れた?」
「いいえ」
「甘いわ」
「不思議ね 甘い味がする」
焼酎がこんなに美味しいなんて!
知らなかったわ!
お酒が進み
楽しそうなセリ
横目でみるジョンヒョク
お、よしよし ユンセリが楽しんでるぞ
3チラ見
何度もセリをみる
4チラ見
そしてセリの笑顔を見て
ジョンヒョクも嬉しそう
また見ちゃおう
5チラ見
ジョンヒョクの視線に気付いたのか
セリもジョンヒョクを見る
あ、ヤバイ 目が合っちゃった
ゆっくり目をそらすジョンヒョク
バレてない? 不自然になってない?
セリはそのままジョンヒョクを見ているが
うつむくジョンヒョク
ピュア! 純すぎる!
ジョンヒョク改め ”純ヒョク”だわ
キュンキュンタイム これにて終了~
ジョンヒョクくん
チラ見5連発!
セリが気になってしかたない
小学生の初恋か~~~!
2話冒頭で
ジョンヒョクが
「我々の指示に従うように」といって
こんなこと言ってましたよね
外出禁止
話しかけるのも
南朝鮮体制の宣伝も禁止
それが一緒に過ごすうちに
そんな指示あった?
というくらい
隊員のみんなと打ち解けていって
ジョンヒョクとセリにいたっては
お互い気になる存在に
いやそれ以上?
もう恋が始まってるよね~
セリのことが気になってしかたない
ジョンヒョクの表情が
もう たまりませんっ!ハムハム
ごちそうさまでしたっ!
今回はここまで
最後までお付き合いありがとうございました
貝プルコギの日
「チョ少佐の家の前で迷子になればよかった」
なんて言ってしまったのよね
失言したわ
僕がいない時に
そんなことを言ってたのか?
ユンセリひどいな〜
ごめんねジョンヒョクさん
お詫びにジョンヒョクさんのお願い
ひとつ聞いてあげるわ
本当? じゃあもう1回だけ
”ヒョクちゃん”って呼んでほしいんだけど?
ヒョクちゃん❤️ 大好きよ
ユンセリ愛してる
僕の家の前に来てくれてありがとう