「愛の不時着」って
ジャンルがラブコメらしいんですけど
まあ確かにコメディ部分もありますが
(そこに救われることも多々)
ラブ要素の方が断然多いですよね?
そのラブの部分が切なすぎて。。涙
まあジャンルなんて どうでもよくて
要は中身が良ければ全てよし!
では本日もよろしくお願いします
未視聴の方はネタバレしかありませんのでご注意ください
この色の部分が私の創作です
(考察ではありません)
7話
ユンセリが何も告げずにスンジュンと去った
病院の救急車を借りセリを探すジョンヒョク
なぜ救急車なのかな?
ジョンヒョクが総政治局長の息子と知り
病院のものはなんでもお使いくださいと ゴマスリ院長
救急車乗ってどこへ? よく分からんが
これで平壌への道が開けるかもしれんぞ
これまでジョンヒョクは
自分の立場を利用することは決してなかった
だがセリの安否がわからない今
ただ待ってはいられない
しかし秘密招待所は見つからず
ユンセリどこに行ったんだ 無事なのか
僕の所へ戻ってきてくれ
翌日 隊員たちが見舞いに
この病室 アート多めよね
スンジュンのことを
南朝鮮の恋人と連呼するチスに対して
「恋人じゃない!」
と声をあげるジョンヒョク
固まるチス笑
「婚約を破棄した相手だ!」
「婚約してた男なんですか?」
その方がびっくりですよ中隊長
「どうりでな」
「普通の仲には見えなかった」
「何を言う 普通以下だ!」
「婚約を解消した相手なんだぞ 他人以下ってことだ!」
うん気持ち分かるよ
大好きなユンセリに「元」が付くとはいえ
<婚約者>がいたのもモヤモヤするし
そして その男が なぜか北に来ていて
ユンセリがそいつの車に乗って行ってしまった
騒々しくて 隣室の女の子が
(お名前はヒョン・ミンジちゃん)
「静かにして(怒」
「ああ、すみません」
そして患者がリジョンヒョクだと気付くと
態度急変
「お会いできて嬉しいです!(感激」
僕ってそんなに有名人だったっけ?
「南の言葉が上手な綺麗なお姉さんはどこに?」
「リジョンヒョク”推し(チェエ)” で ”魅力がヤバイ”って」
????
何かの暗号か?
「ジュモク通訳してくれ」
もしかして行き先のことか?
さすがセリちゃん
コミュ力高くて 誰とでもすぐ打ち解けちゃう
チョルガンが病院に乗り込んできた時
セリはミンジちゃんの車椅子に乗って隠れたのよね
ミンジちゃんはBTSのファンで ジョングク推し
「お姉さんの推しは誰ですか?」って聞かれて
「私は リジョンヒョク」
リジョンヒョク? BTSにそんなメンバーいた?
「魅力がヤバイの」
うふ❤️ 言っちゃった 誰かに言うの初めて
「推しの意味は ”最高に愛してる人”」
「魅力がヤバいは ”あなたの魅力に浸ってメロメロ” という意味です」
え?
ほう
ふっ
ジョンヒョク3段活用
参ったな もういいよ
「会って納得しました 認めます!」
「どうぞ騒いでくださーい」
サンクス!
この一連の流れ
セリちゃんに見せてあげたかったわ
ジョンヒョク 嬉しさ隠しきれず
ユンセリいつの間に そんな事言っていたのか
推し?魅力ヤバイ?
あ~ユンセリ可愛いすぎる
あ、隊員たちがいたんだった
もう帰っていいよ
あとは自分でどうにかするから
はいはい解散〜
もし私が 誰かに
好きな有名人は?って聞かれたら
これからは
「リジョンヒョク」って答えるんだー
「分かる~」って言われたら嬉しいな
痛い人と思われても構いません
(`・ω・´)キリッ
ユンセリ
チェエを置いて一体どこへ消えてしまったんだ
見えるところにいてくれないと守れないじゃないか
僕は君を安全に帰すと決めたんだ
戻ってきてくれユンセリ
今回はここまで
最後までありがとうございました
<不時着トリビア>
セリがジョンヒョクの服に縫い付けたハート
セリが縫い終えて 置いたもの
ダンが見舞いに来たときに見つけたもの
縫い目が違いますね
元々縫い付けてあったところに
ソンイェジンさんが演技しながら
チクチク針を刺したのかな
スタッフさんは
このような細かい物まで
準備が大変ですね
けどドラマに欠かせない物ですから
これからも注視しますよ〜