ご訪問ありがとうございます
「愛の不時着」
まとめ記事を作成するにあたり
同じ回を繰り返し見ていますが
意外と見落としてる部分があることに気付きます
今回もそんな詳細部分を含めお送りします
本日は6話
主な場面と
私が記録しておきたいポイントを挙げています
(あらすじではありませんのでご承知を)
ではよろしくお願いいたします
<写真撮影>5話の続き
セリとの撮影は断ったが写真を1枚追加注文するジョンヒョク
自分の気持ちをセリに知られないように努めている
<スンジュンと会う>
僕がボディーガードだと?
必要以上に痛めつけるジョンヒョク笑
クスンジュン1989年11月19日生まれ30歳(韓国は数え年なので31歳)
セリより1歳年下だったんだ
チップ100ドル!
金に糸目をつけないスンジュンはチップの額もリッチね💵
去り際に「運命なのかも」とスンジュン
セリとの出会いを運命かも?と感じているジョンヒョク
でもそんなことを口にするはずもなく心にとどめているのに
スンジュンは軽い口調でためらいもなくセリに伝える
ジョンヒョクは面白くないだろうね
だから後であんなに怒るんだ
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<財閥の家族関係>
セリが話す兄弟の確執は事実なんだけど
兄弟愛が強いジョンヒョクには理解できず信じられないのだろう
「家族の死を喜ぶ人がいるか?」
「不仲だったのを後悔しているに違いない」
兄を亡くしたジョンヒョクの言葉は重い😢
<部屋の盗聴器>
(8話とリンク)
コモドホテル公式HP見ると
この部屋はコーナースイートみたい🛏
(廊下の場面は別撮りかな)
<偶然か運命か>
(スンジュンと)「こんな所で会えたということは 相当な運命を感じる」
確かにお見合い相手と北朝鮮で再会したら
運命かも?縁がある?と思うわ
しかしジョンヒョクはセリがそう思うことを許せなくて
「これはあくまでも例えばの話だが・・」
「そちらが空から落ちてきて 僕がぴったり受け止めたのは?
そして逃げたのに家の前で再会したのは!?」
その状況 セリにとっては北朝鮮に不時着しちゃって悪夢だけど
ジョンヒョクにとってはタイプの女性と嘘のような出会いで運命と思うよね
でもそう言っておきながら
「私を運命の人だと思いたいの?分かったわ運命だということにしよう」
と言われると
「しなくていい」「しないでくれ」って
素直になれないジョンヒョク
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<両家で食事>
両家が会い 来月最後の土曜日に結婚式と決まる
母は「どう思う?急すぎるようなら・・」とジョンヒョクの意向を尋ねるが
今年中の結婚に従う代わりに
セリの出国を願い出たジョンヒョク
「前からの約束ですし守ります」
ダンの母が用意するといった
”オジャンユッキ”(5棚6機)は
食器棚・布団棚・洋服棚・本棚・靴棚
冷凍機・洗濯機・録音機・電話機・写真機・扇風機
ジョンヒョク母はこの結婚に気乗りしない様子
<化粧室でダンと火花>
結婚式の日が決まったと聞かされ動揺するセリ
「消えてくれるのが一番の贈り物です」と
ダンに言い負かされ
「今日に限ってダサいなんて」
「”オソカセヨ”(さようなら)髪じゃなく
”オソオセヨ”(いらっしゃい)髪にすべきだった」と笑😆
<スンジュンとセリ外へ>
2人を追うジョンヒョクの何とも言えない複雑な表情🥺
曲と相まって見てる私も切なくなる〜
スンジュンを怪しいと感じてるジョンヒョク
両家の食事がなければ セリに同伴したかったよね
バスに遮られ二人を見失う
セリの姿が見えないと心配でたまらない
その後二人を見つけたジョンヒョクだが
怒ったような顔
セリに「またな」と言って去るスンジュン
「またな」だと? ユンセリはこいつとまた会うのか?
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<見えてる間は安全だ>
「僕の電話番号を?許可もなく?」
「ところでさっきからなぜ怒るの?」
「ボディーガードなんだろ?」
「君が見えないのにどうやって守れと言うんだ」
「僕の見える所にいてくれ」
「いたら何なのよ」
「安全だ 見えてる間は」
私を守ってくれる?ジョンヒョクの言葉に感動するセリ
さっきはボディーガードと言われて口を尖らせていたのに
本当は私をこんなに心配してくれているなんて
”ユンセリの姿が見えなくなった不安から本音が出てしまった 好きだと言ってるようなものだ…しまった”
といった表情のジョンヒョク
そしてビール飲みたいと言われた後は嬉しそうな顔に😆
この場面の曲「Sigriswil」
<チキンとビールと初雪>
一気飲みするセリを見るジョンヒョクの顔
「誰も追いかけてこないだろ」って笑
一緒に初雪を見た後セリは複雑な心境
「好きだから」「好きだから混乱している」
「好きなの」「何も知らないくせに」
(日本語字幕では「幸せだから混乱している」だが韓国語では”好き”と言っている)
とうとうセリは好きと言ってしまった
ジョンヒョクは聞こえないふりをすることしかできない
ソウルでは男女が初雪を見て幸せそうにしてるのに…
一緒に初雪を見ても お互いが好きでも
二人の間には越えられない線がある
帰ってしまったらもう2度と会えない悲しい恋😭
ここのシーン
ビールの量が増えたり減ったり🍺
曲「もう一度私は、ここに」
<セリを帰すな>
セリが北にいると知った次兄
帰国させないよう命じる
スンジュンとチョルガンの利害が一致し
チョルガンは空港へ向かう道でセリを襲う事に
兄嫁 会長(セリ父)の椅子に座ってる 大した人だわ😩
<ピクニック>
セリはジョンヒョクがいなくて残念そう
「結婚式の準備かな」と…
でもジョンヒョクはこの時間もセリのため明日の準備をしている🏍
セリはそんな事 想像もしてないよね
ジョンヒョクは何も言わず 見えないところでセリを守る
セリの歌
ジョンヒョクへの想いを込めて
<握手じゃなく抱きしめて>
帰国のため空港へ 家の前で別れの挨拶
涙を目に溜めながら
「ジョンヒョクさんと違って私は会いたくなると思う何度も」
とセリは言ってるのに
「ここを去った瞬間 僕のことも全部忘れて 悪い夢だったと思え」
会いたくなるって言ってるのに…
悪い夢だなんて思えるわけないのに(涙😢
セリのためを思って言ってるんだろうけど
最後だから握手ではなく抱きしめてとセリ
でもジョンヒョクは応えない
ポケットにはセリの写真が入ってるのに
おくびにも出さない 手を強く握るだけ
もうセリの姿を見るのは最後と目に焼き付けるだけ
ユンセリ突然僕の世界に現れた女性
君が南の人でなければどんなによかったか
君と過ごした時間を思い出に
僕はこれからも淡々と生きていく
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この場面の曲「夕焼け」
<セリ襲われる>
空港に向かう道
セリは帰国するのに浮かない顔
チョルガンの手下によるトラック部隊に襲撃される
そこへバイクに乗ったジョンヒョクが現れ
トラックを炎上させ セリの元へ
「ケガは?」(3話に続き2回目)
「ないわ ジョンヒョクさんは?」
その時セリを狙った銃弾が
ジョンヒョクはセリを庇い自ら弾を受ける
意識を失うジョンヒョク
<エピローグ>
二重警護の準備をするジョンヒョク
バイクのスプリングを変え
武器庫から銃などを搬出する
「中隊長大丈夫ですか?」と心配され
「そう願うよ」と
空港へ向かう道の側道で待機するジョンヒョク
セリを乗せた車を確認しバイクで並走する
「約束したんだ 見えてる間は必ず守ってやると」
エンディング曲「Flower」
以上で6話のまとめ終了
最後までお付き合いありがとうございました
※今後視聴を重ねて記事を加筆修正する場合もあります