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「愛の不時着」
に24時間侵されている私
先日の夢にジョンヒョクssi 2度目の登場となりました!🥰
イメージとしては↑こんな感じでホテルのカフェに降臨されたジョンヒョクssi!
が、遠くから尊顔を拝するのみで
お声を頂戴することはかなわず
よって朝鮮語を話すのか?日本語を話すのか?
謎はまだ未解決、次回へ持ち越しとなりました
ジョンヒョクssi 3回目の登場をお待ちしております☺️
1話ごとのまとめシリーズ
今回は5話です
主な場面と
私が記録しておきたいポイントを挙げています
(あらすじではありませんのでご承知を)
ではよろしくお願いいたします
<アロマキャンドル>
4話からの続き
このキャンドル「LEELEE」は
リジョンヒョクの”LEE”なのだと思ってたけど
どうやら違うらしい😅
「スヒャン」というアロマキャンドルのお店
カロスキルにあるらしいので
次回ソウルに行ったときチェック☝️
この場面の曲「夕焼け」
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<ときめくじゃない>
セリ嬉しそうに「ときめくじゃない」
目がハートになってる(∀
*。)
「何回目?」って
そんなに何度もやるもんではないと思うけど笑🤣
嬉しかったよね ときめいちゃったよね
しかしセリに釘を刺すジョンヒョク
「女がいる 結婚を約束した女性だ」
ジョンヒョクから線を引かれ ”気分を害した” とセリ
興奮した口調で
「一線を越えるなと私に線引きしたんでしょ?」
「ご心配なく!私は運転してるときも車線を越えず 横も見ないでまっすぐ走るの!!」
「ときめいた」と話した直後に 婚約者がいると言われ プライド傷ついたセリ
婚約者がいる?まさか!だったでしょうね
ジョンヒョクの好意も感じてただろうし
ジョンヒョクだって本当は セリが迷子と聞いてダッシュするくらい好きなのに・・
(横も見ないの話は16話予約メールとリンク)
<ダンと鉢合わせ>
ダンを平壌まで送るジョンヒョク
セリは婚約者がいると聞いた直後に本人に会ってしまって
その人を送るためにジョンヒョクが行ってしまい切なかったよね😭
しかしジョンヒョクとしてはダンを泊めるわけにもいかないし
危険な夜道を運転させられないし こうするしかなかったよね
腕を取って「家はここだろう」がせめてもの救いかな
ダンから「結婚の前に恋愛が必要だ協力して」と言われ
「努力する」と答えるジョンヒョク
この「努力する」は婚約者に対する礼儀
好きではない女性だが婚約者であるダンに対して 最大限に誠実な対応のジョンヒョク…
<ジョンヒョクを待つセリ>
セリが持つ本のタイトル📖
『산촌의 메아리(山村のやまびこ)』
セリが読みそうな本ではないと思う笑🤣
心ここにあらず~を本のタイトルで演出しているのかしら?
物音でダッシュするセリが笑
もうこんなにジョンヒョクのことを好きになってるのね😍
<たらビール>🍺
ジョンヒョクが二重婚約してるのかって奥様方大騒ぎ
ジョンヒョクをかばうために七夕を例えにして
「私が織姫です」とセリ
”嘘から出た実”になったね
<ジョンヒョク実家で帰国手配>
父からダンと今年中に結婚するよう言われ
「従います その代わり お願いを聞いてください」と
将来のことを考えないように生きているジョンヒョクにとっては
結婚というイベントも淡々と受け入れるものなのか
結婚を決め セリへの想いをこれ以上深めないようにしようと自分に言い聞かせているのか😢
<朝帰りジョンヒョク>☀️
空き缶の38度線
あそこに線を引かれちゃったら
ジョンヒョクは何もできないじゃん
自分の家なのに笑
セリの怒り具合が分かるわ🤣
あ、テレビは見られるのね笑
<セリ平壌に行くため北の人風に変身>
髪型を”オソ カセヨ モリ”に変え
市場で服を買い
「これで平壌の彼女と勝負できるわ」
「昨日顔を合わせた瞬間スッピンで鼻をへし折りました」
セリファッションショーから最後のコントみたいなやりとりまで 面白くてこの場面好き~☺️
特に「お金ありません」の消え入るように呟く"オプソヨ"が最高👍👍
<兄の時計>
スイスの腕時計ショパール
150万円位するみたい 高級品!
ジョンヒョクはお兄さんのことが大好きで
そして自分がピアノの道に進ませてもらって
本当に感謝していたのね
<チョルガンが隊員たちを聴取>
ウンドン2003年1月15日生
だからこの時は16歳(韓国は数え年なので17歳)
血液型O! 君もOだったのか!
<ウピルを助けるセリ>
いじめっ子に「アジュメ(おばさん)」と呼ばれちゃうセリ🤣
「いじめっ子はチョピスみたいになる!」って
それ ”おばさん” て呼ばれたことへの仕返しでしょ?笑
ウピルは「ヌナ(お姉さん)」って
セリは ”殴られそうになったら先にパンチを食らわせてきた” と
今まで誰も守ってくれなかったから
そうやって自分で自分を守ってきたのね
(”美しい世の中”の話は14話とリンク)
<お詫びラーメンと指ハート>
ジョンヒョクが横向いて呆れたように「ハッ」と言うのがツボ🤣
ここは韓国語字幕で ”ジョンヒョクの むなしい笑い”
となっているのも更にツボツボ
別れ際 隊員たちが敬礼しようと立ってるのに
拗ね拗ねジョンヒョクはスルー
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<平壌へ向かう列車>
ヨーロッパで行方不明になったらあなたに迷惑をかけないか?と尋ねるセリ
~ジョンヒョクの回想~
「何かあったらお前をかばえないし その気もない」と父
「分かっています責任は僕が取ります」と
セリを安全に帰してあげたい
その責は自分が負うと覚悟しているジョンヒョク
本当はセリの事がこんなに好きなのに・・😭
38度線を越えた出会いの切なすぎることよ(涙
<停電で焚火>
”思い通りにいかなくても将来を考えてみて
私が去ったあとも あなたには幸せでいてほしい
どんな電車に乗っても 必ず目的地に着いてほしい”
ジョンヒョクへの想いが込められたセリの言葉
心にすごく沁みて癒されたと思う
火を見ると 人は落ち着くというか
安らいだ気持ちになる🔥
きっと2人もそんな時間を共有して
心の距離が縮まったと
寝てしまったセリに肩を貸し 体勢を保つジョンヒョク
翌日はセリが頭を乗せると指でどかすのに
今日は自らセリの頭を寄せる
これがジョンヒョクの本心
初めて好きになった人なのに
自分の気持ちをセーブしなくてはいけない
素敵なシーンなのにジョンヒョクの内心を思うと つらい気持ちになる私🥲
(目的地の話は16話再会シーンとリンク)
<写真撮影>
「一緒に撮るのはどう?もう会えないから記念にね」
「記念を残す理由も記憶を残す理由もないだろう」
ジョンヒョクは自分だけがセリの写真を持っていればいい
帰国後は北でのことを忘れて暮らしてほしい
その方がセリにとって幸せなのだと
セリのためを思って敢えて冷たい言葉を?😢
<スンジュンと会う>
スンジュンの登場で色々と変化し複雑になっていくね~
この手を見て・・🤝
この表情😤
「俺の連れに何をしやがる」
「手を握りやがって ただじゃおかない」
「誰だか知らないが痛い目に合わせてやる」
きっとこのくらい思ってるよ この表情は笑
ロケ地「コモドホテル釜山」
次回釜山に行ったらチェックする!
あの場所に本当に写真店があるのかなど
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<エピローグ>
セリと過去の男たち別れのシーン
彼氏が別れを切り出そうとすると
さえぎるようにして別れようと言うセリ
常に自分が振る側
最後にサンウの言葉
「自分と同じ人に会えばいい ずっと待たされてみろ」
「一人で誰かを待つなんて惨めなことはしない」
ダンを送っていったジョンヒョクを待つセリ
ムカつくと言い缶ビールをあおる
エンディング曲「もう一度私は、ここに」
以上で5話のまとめ終了
最後までお付き合いありがとうございました
※今後視聴を重ねて記事を加筆修正する場合もあります