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「愛の不時着」
まとめ記事 9話まできました
話が進むにつれ悲しい場面が増え
記事を作成しながら泣いています
最後までやり切れるのかな
はっきり言って自信はないです
では9話のまとめ
主な場面と
私が記録しておきたいポイントを挙げています
(完全なあらすじではありませんのでご承知を)
ではよろしくお願いいたします
<セリさらわれる> 8話の続き
外出中のセリが何者かにさらわれる
「指示通りに話せ」と脅されたが
「ジョンヒョクさん愛してます」
セリから電話を奪おうとした男たちが揉みあい 手に持っていた銃を発砲
銃声を最後に通話が途切れ 涙するジョンヒョク
手掛かりを求めスンジュンの招待所へ行くが無人
大佐夫人からの電話で自宅に戻ると
保衛部がセリを捕らえるため家宅捜索
チョルガンの挑発に我慢ならず👊
チョルガンを殴り 手錠を掛けられ 営倉へ入れられてしまう😢
セリを ”半殺しにする 電気で肌を焼く” などと言われたら 誰であろうと許さない 怒りのジョンヒョク
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<会いたい>
幌付きトラックで運ばれるセリ
”しっかりするのよ” と自分に言い聞かせる
「気分が良くなることを思い出すのよ」
ククスを茹でるリジョンヒョク
作るところこっそり見てたの~笑
アロマキャンドルとロウソクを区別できないリジョンヒョク
区別ができるようになったリジョンヒョク
水を飲みに行く途中 布団を掛けてくれたリジョンヒョク
このシーン撮影したけどカットされちゃったのかな?もったいない!
いつも大変なのに”イロプソ(大丈夫だ)”と強がるリジョンヒョク
初”イロプソ”は地雷踏んじゃったの時でした それ全然大丈夫じゃないよ!!
アベンジャーズじゃないのに”何でもできる
どこでも捜せる”と大口を叩くリジョンヒョク
大口じゃないよ 有言実行の男だよ
「会いたい」
ジョンヒョクを思い出して自分を励まそうとしたのに
会いたいの涙になってしまった・・🥲
曲「私のすべての日」
<噂を広めろ>
面会に来た隊員たちに頼みごとをするジョンヒョク
「僕の出身に関して噂を広めろ 僕の父は総政治局長だ」
「父に知らせても僕を出してくれない 出来るだけ早く大佐の耳に入れてほしい」
<ダン面会>
セリの失踪にダンが関わっていると察したジョンヒョクは営倉に呼び出す
壁の文字「朝鮮労働党万歳」
「もしかして僕の父に会ったのか?」
「父が彼女をさらって・・
「ええ殺したわ もういない だから諦めて」
初めて呼ばれたのに婚約者は他の女性のことで頭がいっぱい
ダンが次にジョンヒョクに会うのは16話 ソウルから戻った後なんだな
ダンの悲恋については後日別記事にする予定
<腕時計はマンボクへ>
ウピルはセリが落とした時計を拾い 父に渡す
それがムヒョクの腕時計と分かり驚くマンボク
<太平洋になった理由>
ジョンヒョクが総政治局長の息子と聞き
驚愕する奥様たち😳😳
あのがっしりとした広い肩幅を見て
ただ者じゃないと思った
頼れるところがあるから広くなれたのよ
肩身の狭い思いをして育った人なら
太平洋みたいな広い肩幅にはならないわ
一同納得! ”Pacific Oceanジョンヒョク”😆
ところで”太平洋”の”太平”を韓国語にすると” 태평(テピョン)”
ヒョンビンさんの本名”キム テピョン”と同じですね👍
<父とセリ>
セリは自分をさらった人物と対面
しかしダンの父だと思い込んで話している
「何の目的でリジョンヒョクに近づき そばにいたのか?」
父はセリをどうするつもりだったのか
やはり消すつもりだった?
あの国ではそれが当たり前に行われる?
しかしセリに会い迷いが生じたのか
局長らしくない判断に部下も怪訝そう
母もそう 息子に想いを寄せる女性を好ましく思っている
結婚式2日前だというのに
<実はかなり豪華な?>
セリに出された食事🐟
焼魚はクルビか?
クルビはイシモチを干したもので韓国では高級食材の代表
もしこれがクルビだとしたら
セリをまるでお客様をもてなすかの如く
ジョンヒョク母が配慮しているということ
<ジョンヒョクの部屋>
母がセリの手を取り案内した部屋
「今日はここで寝なさい」
ここはジョンヒョクの家だと気付くセリ😨
母はリ家を崩壊させるかもしれない女性に対して親切に接する
"息子はこの女性が好きなのだ" と母親の感で分かるのね
子供の頃の日記やアルバムを見るセリ
”今日は兄さんがドーナツを買ってくれた
そして遊んでくれた
僕は兄さんが世界で一番好きだ”
(字が判別できない個所もあり 訳が正しいかは分かりません😅)
<グーではなくてパー>👊?✋?
大佐の計らいで営倉を出られたジョンヒョク
グーで殴ってないから殴打じゃない
これは冤罪だって
いや しっかり拳で殴ってたけどね笑
ジョンヒョクは大佐に前哨地への緊急交代を願い出る
<地獄を生きることになる>
ジョンヒョクは営倉を出てすぐ実家へ
「どこですか?」
「まさか 死にましたか? こ、殺したのですか?」「教えてください!!」
北朝鮮ではどうなのか知りませんが
年長者を敬う韓国で 子供が父親に声を荒げるなんてもっての外なのに😱
(最近はそうでもないらしいけど)
「お前は自分の将来を考えないのか?」
「いいえ考えてるからこうしてるんです この先今日のことを後悔したくありません
”もっと頑張ってたら助けられたのに” と」
「それが どれだけ地獄なのかよく分かってるはずです 父さんも!」
「ここに来るまで息もつけませんでした 僕のせいで彼女に何かあったかと」
「彼女を守れないと 死ぬ日まで僕は地獄を生きることになります」
ここで涙が流れ落ちる
兄を亡くし地獄を生きてきたジョンヒョク
もう愛する人を失いたくない
「息子を地獄には落とせない!」
母に引かれてセリが出てくる😭😭😭
セリがジョンヒョクの涙を見たのはこの時が初
<涙の再会>
「この傷はどうしたの?またケガを?誰にやられたの?」
「遅れてすまない」
両親の前だけどセリしか見えてない~
「いいえ私こそ ごめん 私のせいで・・いつも私が問題だわ」
「ムンジェ アニオ(問題じゃない)」
「私がここに来なければ」
「アニオ(それは違う)」
ジョンヒョクの優しい”アニオ” の声が好き😍
君が来てくれて僕は感謝している
(セリの涙を拭う8話に続き2回目)
ああ優しいジョンヒョク 愛の上級者
私はあなたの愛し方が好きです(何の告白?)
「あちゃ~! 見てられんわ」
<通報する気はなかった>
「彼女のせいで うちは滅ぼされかねない」
「全部僕が悪いんです 彼女は悪くありません」
「自分のせいだと白状したぞ お前を脅迫して 保衛部に通報させなかったと」
(ユンセリそんなことを言ったのか?)
「違います 脅迫とは関係なく 自分の意思で通報をやめました」
「なぜだ?」
「彼女が心配で」(僕のタイプだからですよお父さん)
「保衛部を信じられませんでした 連行されたら何をされるか分からないし ケガをするか 利用されるかもしれない」
「誰も知らないうちに消されることもあるから 安全が保障できないので だから通報しませんでした」
「ジョンヒョクさん・・」
言い終わった後のジョンヒョクの顔
実はそうだったんだ・・テヘ
祖国の保衛部は信じられずセリを匿ったジョンヒョク
南の女性を匿うことは命をかけること
ジョンヒョクは最初からサランクン❤️だったのね
息子のベタ惚れに呆れる父😫
「顔も見たくない 行け!」
「はい」
”では遠慮なく失礼します 久しぶりに会えたから二人きりになりたいので” って感じ?
お手々繋いで退場~🤝
両親は こんなジョンヒョクを見て
ダンとの結婚は無理かもと思った?
<ダンやけ酒?>
ダンとスンジュン ホテルのバー
強い酒を次々とあおるダン
リ家から明日の結婚式は延期と連絡が来たのか?
それで やけ酒?🍸
10話でダンは ジョンヒョクが非武装地帯に入る(った)ことを この時はまだ知らなかったと話している
<セリは誰を待っていた?>
ノックの後 部屋に入ってきたのがジョンヒョクで がっかりするセリ(なんて贅沢な笑)
誰かを待ってたか?と聞かれ言葉を濁すけど
セリはジョンヒョクの母を待っていたのでは?と推測してます
母からの愛を一切受けることなく育ったセリ
ジョンヒョクの家で母の優しい愛情というものを知り
母を恋しがる子供のような気持ちになったのかなと
<運命の人>
あの日お互いがスイスの湖にいたことを知る
ジョンヒョクの演奏で救われたセリ🎹
あなたはいつも私を守ってくれる
でもまさか7年前のあの日にも
あなたが私を助けてくれていたなんて
やっぱり君は僕の運命の人だった
明日君は家に帰る
君と別れるのはとても悲しいが
僕の手で君を帰すことができてよかった
ほんとだよね〜偽装結婚していたら
その後セリとスンジュンがどうなったか心配で心配で…
それはそれで地獄だったよね😣
ジョンヒョクは セリが帰国する前に一度でもピアノを弾いてあげることができてよかった
<前哨地に入った第5中隊とセリ>
1話では追いかけられていたセリが帰りは守られて歩いている〜
私にはチス グァンボム セリ ジュモク ウンドン ジョンヒョクの順に見えるのですが・・正解を知りたい!
<僕がいるから>
男と会うだと?哀悼期間6ヶ月だろう?
「男に会ってもいいし 何もなかったように過ごしてもいい その代わり孤独になるな 景色のいい場所に行って消えようなんて思うな」
「僕がいるから」
「そばにいなくても 君が寂しくないように いつも思ってる」
「いつまでも幸せでいてくれ それが僕の願いだ」
曲「もう一度私は、ここに」
境界線に到着
泣きながら線を越えるセリ
”一歩も越えられない” と言っていた線を越え
セリを振り向かせるジョンヒョク
「一歩くらいはいいだろう」
別れのキス
曲「ある日は」
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<エピローグ>
身支度を終えたジョンヒョク
顔の傷からセリを軍事境界線へ送る当日かな?
本棚に目を向ける
セリが本を並べ替え📚
そして立ち去る
ジョンヒョクが本棚を見る
本の背表紙の文字
”サランヘ リジョンヒョク”(愛してるリジョンヒョク)
字を指で追い微笑む
9話のまとめはここまで
最後までお付き合いありがとうございました
※今後視聴を重ねて記事を加筆修正する場合もあります