「愛の不時着」を
大きくてきれいな画面で見たくて
有機ELテレビを購入してしまいました
ネトフリ一発ボタンのリモコンも欲しかった!
はい、完全に病んでます
本日もよろしくお願いします
この色の部分は私の創作です
(考察ではありません)
このドラマのキーワードのひとつが
『運命』
韓国語では『ウンミョン』と発音しますね
OSTの中で最初に配信された曲
「偶然のような運命」は
リジョンヒョクの視点で表現された
歌詞だそうです
いい曲ですよね~♪
12話エピローグ
セリのボイスレコーダーを聞き
あの日スイスで橋にいた女性が
セリだったと知るジョンヒョク
キターーーーーー!!
ジョンヒョクが気付いてくれてウレシー!
「僕が言ったろ? 偶然じゃなくて運命だと 」
そうでしたね
もうず~っと前に
セリに言ってましたよね
6話
平壌のホテルで
スンジュンについて
「こんなところで会えたということは 相当な運命を感じる」
パスポートを作るものの
出国に不安があり
スンジュンを頼ろうかと思い始めているセリ
それを聞いたジョンヒョク あきれ顔
「会えただけで?」
僕の責任で南へお帰ししますよ
手繋ぎ男に頼るなよ
「お見合いした人と北朝鮮で再会したんだもの」
うんうん分かる
ジョンヒョクを超えるほどではないけど
運命感じるレベルではあるよね
「これは例えばの話だが」
「空から落ちてきた女性と自宅で再会した場合は?」
それ例えてます?
「それは偶然。。」
「さっきのが偶然だろ?!!」
あらら、ジョンヒョクさん
どさくさに紛れて告白しちゃってますよ
セリが好きだって
スンジュンとは運命じゃない偶然だ!
ぼ、僕との出会いは…
運命以外の何ものでもない
まったくユンセリは分かってないな〜
僕とが運命だって教えてあげないと
ジョンヒョクって普段口数が少ないから
興奮して話し出すと驚くわ〜
9話 実家で
父に向かって
「(ユンセリを)殺したんですか!?」
「教えてください!」
声を荒げるジョンヒョク
陰で聞いていたセリが
母にひかれてジョンヒョクの前へ
「ジョンヒョクさん口が達者なのね」
「たくさん話すのは初めて見た」
セリちゃん初めて見たというけど
この時の「さっきのが偶然だ!」怒怒
これも中々 達者だったと思いません?
ジョンヒョクは、あなたのことになると
興奮して口が達者になっちゃうのよ
8話
スンジュンのことを
「南朝鮮の恋人」と連呼するチスに対して
「恋人じゃない!」
ほらねセリちゃん見て
患者なのに大声出しちゃって
この後 隣室の女の子が
乗り込んでくるんだから
話は逸れますが
口数が少ないリジョンヒョクの役は
目の演技だけで感情を表すことが多く
ヒョンビンさんがこんなに演技力の高い方だとは知りませんでした
長年韓国ドラマを視聴してますが
一向に役者さんの名前を覚えられなくて
今回も
ヒョンビンさん、ソンイェジンさん
聞き覚えがある名前だな
というレベルの失礼な私
顔を見てから
「私の名前はキムサムスン」と
「個人の趣向」の役者さんだと一致しました
ヒョンビンさんとソンイェジンさん
2人の確かな演技力が
私がこのドラマの虜になっている
理由のひとつだと思ってます
拍手パチパチ~
今回はここまで
最後までお付き合いありがとうございました
*この場面の曲12話エピローグ「Sigriswil」
~おまけ~
<愛の不時着トリヴィア>
オープニングの映像
2パターンあることにお気付きでしたか?
ジョンヒョクが手前を歩くバージョンは
エピソード 2・5・12・13・16
以上の5回です
チェックしてみてくださいね!