⚠️当ブログは「愛の不時着」完全にネタバレの内容です⚠️
韓国ドラマ「愛の不時着」
今までたくさんの韓国ドラマを観てますが
ここまでハマるのは初めて!
では、本日も好き勝手に書かせてもらいますが
この色の部分は私の創作です
(考察ではありません)
以前も書きましたが
「上質な大人の愛」
このドラマを視聴した私の感想です
セリは最初から最後まで
「リジョンヒョクさん」と
『さん』付けで呼んでました
隊員たちには タメ口なのに
「ヤー!ピョ・チス!」とかね
この言葉遣いが2人の関係性を表してるように感じました
お互い好意を持っているけど
一緒にいるだけで不法な私たち
気持ちの距離は少しずつ近づいてるのに
一線を超えてはいけないと
心の中に禁断線を引いている
文章にすると ↑ こんな風に硬くなりますが
6話 一人でスンジュンに会うセリを心配するジョンヒョク
「そんなに悪い人でもないから」
「油断するな」
「危険だわ」
「私を心配してる まなざし」
「リジョンヒョクさん 私のこと好きにならないでよね」
「困るわ」
セリはユーモアな口調で線を引くんですよね
「熱はないな」
「そうやってスキンシップしないで 責任持てない」
7話 ジョンヒョクの病室
ベッドで寝るよう促すジョンヒョク
「床が冷たいから寒いだろ ここで寝ろ」
「たしかに昨夜 すごく寒かった」
といいながらベッドに上がるセリ
ええ?隣で寝ていいの?
もうジョンヒョクさんたら(照れ
するとジョンヒョクが
「僕は下の方で寝るよ」と移動しかける
どういうこと?一緒に寝るんじゃないの?
「それじゃジョンヒョクさんが寒いじゃない」
「僕はなんともない」
「今は患者でしょ!」
照れ隠しもあり 「あなたはここで寝なきゃだめ!」アピール
「ここで一緒に寝ようと?」
ユンセリ大胆だな~(驚!
横にいたらドキドキして寝れないよ
「お互い線を越えなければ 戦争が起きることはない」
ここでもセリが軽い口調で一線の話に触れます
今までジョンヒョクの周りに
こんなチャーミングで魅力的な女性は
いなかったでしょう
そしてセリが会った男性たちに
ジョンヒョクほど誠実な人はいなかったかと
やはり2人は出会うべくして出会った
運命の人なのです
あ、でも一度だけ
違う呼び方をした時がありましたね
13話 セリが過去の男性たちについて
「みんな私の人生を通り過ぎただけ」と説明
焼きもちを焼いたジョンヒョクが
「僕のことも通り過ぎるだけ?」と拗ねると
「あらヒョクちゃん嫉妬してるの?」
セリちゃんの甘~い声と表情に
ジョンヒョクたじたじ
このシーンも好きです
あの真面目な中隊長が
こんな風に拗ねるなんて
ギャップが❤️
ドラマ全体を通してみると
セリへの愛を自覚した7話以降のジョンヒョクは感情を表すようになりましたね
それ以前は淡々とした人生を
粛々と送っていて…
クールなジョンヒョクがみせるさりげない優しさも素敵なんですけど
7話以降は
静の後の動だから余計に胸熱でした
あ、話の内容が変わってきてしまったので
今日はここまで
~おまけ~
<ジョンヒョククイズ>
問題:ジョンヒョクがセリのために作ったククスはどちらでしょう?
(A)
(B)
正解は(B)でした
卵でタンパク質も摂らなきゃな
料理も完璧なジョンヒョク!
ちなみに(A)はジョンヒョク母のククスでした