「愛の不時着」
勝手に総括してます
この色の部分は私の創作です
(考察ではありません)
5話から6話
パスポート作成のために行った
平壌のホテル
なによジョンヒョクさんたら
1枚くらい一緒に撮ってくれてもいいじゃない
私との写真を断る男なんて今までひとりもいなかったのよ
ロビーで元婚約者のスンジュンと
バッタリ出会う
「ユンセリだよな」
驚きで声が出ないセリ
あなたがなぜここに?
スンジュンはセリの手を取りエレベーターへ
あ、ちょっとどこへ?
目の前でユンセリが男にさらわれた!
追うジョンヒョク
エレベーターの扉を開け
顔が怖いよ~~
なんだ!その手は!
ユンセリに軽々しく触るでない!
お手々繋いで〜を見て更に怖いお顔に
お前は一体何者だ!
ユンセリとスキンシップなぞ許さーん!!
何も聞かずいきなり締め上げる
「彼は知り合いよ」
知り合い?
ここにユンセリの知り合いだと?
誰だお前?
スンジュンのポケットを確認
嘘だったら承知しねーぞ
「英国市民?」「北朝鮮にはなぜ?」
財布から片手でこんなに美しく身分証を出せる素敵なあなた
「ビジネス。。なぜ言う必要が?」
「セリさん助けて」
僕、韓国男子だけど英国市民だから兵役に就いてないの
お手柔らかに頼みますよ〜
「私のボディーガードよ」
「離して ミスター・リ」
ジョンヒョクさんボディーガードなんて嘘ついてゴメンネ
あああ?ボディーガードだと?
ユンセリ!ちょっとひどくね?
って言いたいけど言えない
「怒ると手がつけられない人なの」
「ミスター・リ 手を離しなさい」
離すよ、離してやるよ
肩をむぎゅ~~
知り合いだから と言われたけど
少し痛い目にあってもらうよ
だってなんだかムカつくんだも~ん
ク・スンジュンの登場で
セリへの気持ちが、どんどん加速しますね!
急上昇⤴︎⤴︎
やっぱりライバルがいると燃えちゃう?
またユンセリの手を取ろうとしたな!
油断ならない奴だ ペシペシ!
セリに対する気持ちは
とっくに線を越えてるけど
言動は、かろうじて理性で抑えてる
ジョンヒョクくん
抑えようとすればするほど
逆に高まるのだよ〜
チップだと!?
こう見えて俺は高官の息子なんだぞ
資本主義め‼️