⚠️当ブログは「愛の不時着」完全にネタバレの内容です⚠️
「愛の不時着」
勝手に総括ブログです
この色の部分は私の妄想です
(考察ではありません)
記事のタイトル通り
~ジョンヒョクとセリって同じ事してるよね
自ら撃たれて相手を守る
6話 空港へ向かう道で
おいピョ・チス覚えとけ
弾を避けられなかったんじゃない
ユンセリを守るために避けなかったんだ
14話 今度は私が守る番
ジョンヒョクさんが撃たれちゃう!
ユンセリ!
俺を守るために撃たれるなんてえぇぇ
そして帰国できなくなる
7話 セリが乗るはずだった飛行機
監督さんの心の声:天下りの補欠選手 来なかったな 「稀に見る美女」だから会ってみたかったのに
セリは自分のパスポート見ることはなかったね
14話
ジョンヒョクはこの日 チョルガンを始末できれば
体育大会のバスに乗って帰国してたはず
なんでみんな戻ってこないんだよ~
もう時間ですよ~
相手を守るため
本心を隠し冷たく突き放す
8話 招待所へ迎えに来たジョンヒョクに
「婚姻届を出してパスポート作るの プロポーズも受けた」
「早く帰りたいの邪魔しないで」
セリ姉さん ジョンヒョクを守るためなんだけど 冷たい言葉を投げる投げる
15話 対面調査で
「情にほだされて君を助けたと?無邪気だな」
「君を利用するためにここにきたし」
「チョルガンに復讐するために来ただけだ」
財閥の娘が北朝鮮からの潜入者をかくまっていたと世間に知れたら大変なことになる
セリを守るための嘘
チョルガンの最期の言葉で
父から見捨てられたと思ったジョンヒョクは
もう北に戻れない 全ての罪を自分が背負う覚悟
そしていつも相手を気遣う
6話
「ケガはない?」
「あなたは?」
8話
「ケガはない?」
銃で撃たれたばかりなのに
自分のことよりもセリが無事か心配
9話
「この傷どうしたの?」
「なんでもない」
12話
「その傷は?ケガをしたの?」
「何でもない」
やっぱり私たち運命の人だから
同じ事をしてしまうのかしら?
2話エピローグ
スイスでパラグライダーを見上げるセリ
少し離れた横にジョンヒョク
別々に来た2人が
偶然同じ場所で立ち止まる
そして同じタイミングで 「わぁ」
この時から相性の良さを感じさせる2人
この時ソ・ダンがいないし
服装も違うから
橋の上で会うよりも前なのかな
ジョンヒョクもセリも
お互いがこの場にいた事を知らないまま
視聴者だけが知っている
「全てはこの時から始まってたんですね」
ダンは ジョンヒョクが自分に無関心だったのは
あの橋の日にセリに会っていたからだと思っている
いいえ、この日ではなく
(2人の記憶ではこの日が初めてですが)
全てはこの日から始まっていたんですよ(注
注)ドラマ上では正解は分かりません
でも私は、そのように解釈しました
そしてパラグライダーを覚えて帰国したセリは
数年後パラグライダーによってジョンヒョクと出会う
運命に導かれて