「愛の不時着」
勝手に総括ブログです
この色の部分は私の創作です
(考察ではありません)
11話から12話
セリが自社の駐車場でチョルガンに待ち伏せされる
チョルガン:この女ヒールのくせに足が速すぎる
とっさに逃げ、身を隠し様子を伺うセリ
チョルガンがここに⁉︎
なんでうちの制服着てるの⁉︎
嫌だ銃を持ってる!
そこへジョンヒョクの姿
チョルガンと通話しながら歩いてくる
「彼女に指1本でも触れたら 必ず殺してやる」
ジョンヒョクからは見えない位置にいるチョルガン
ジョンヒョクに狙いを定める
セリは電源のレバーを落とし照明を全て消した
さすが!賢い子セリ!
暗闇で引き金を引けないチョルガン
ここは祖国じゃないのに停電か?
そしてセリが叫ぶ
「私は大丈夫!ジョンヒョクさん逃げて!」
目を閉じてセリの声を聴くジョンヒョク
30メートル先 1時の方向 よし!
そして素早くセリの元へ駆けつけた
ジョンヒョクの最強スペックはソウルでも健在
9話
セリを南北境界線へ送る時
何度も道を間違えるジョンヒョク
「方向音痴でしょ?」と真面目に尋ねるセリ
あらあら セリちゃんったら
「僕は夜目が利かないし方向感覚もない すまない」
と優しく謝るジョンヒョク
方向音痴と思われて構わない
ユンセリと一緒にいられるなら
セリと少しでも長く歩きたいため時間稼ぎをしているジョンヒョク
「私、勘が鋭いの」と言ってたセリなのに、本当に気付いてないの?
ピョ・チスが言うには
「中隊長はこの中で一番 夜目が利いて方向感覚に優れてる」って
そうでした
1話冒頭
闇の中での銃撃戦
ジョンヒョクは音を聞き分けてた
「交戦場所まで400M 11時方向 人数は10人
K2自動小銃6丁 TT33トカレフ3丁で交戦中」
す、すげー
こんな人間って実際存在するの??
だから暗い駐車場でもセリがどこにいるか
すぐに分かった
何をしても完璧なジョンヒョク
カッコよすぎでしょ